2022年06月13日
最近バレーボールのネーションズリーグのテレビ放送を見てるのですが・・・
こんばんは
本日も有難うございます
最近バレーボールの
男女の日本代表の皆さんの参加してる
国際大会ネーションズリーグのテレビ放送を
見る機会があり・・・見ているのですが
「男子と女子とも東京五輪後の新チーム体制
スポーツニュースでもいろいろと記事は書かれて
いますし・・・自分も注目はしていますけれども」
五輪後すぐということもあり・・・各国のチーム状態は
まだまだ未調整というか本腰を入れているのか??
新しい戦力を試したりといろいろと諸事情はあるでしょうが
次回のパリ五輪にも国際ランキングというものが影響
現時点でも勝てる試合は勝っていかなかったりと
「いろいろとチームを作っていく方も新戦力も試さないと
あかんし・・・現状で持てる力を出さないと国際レベルの
上位チームなどには歯が立たないし!!むずかしい」
いろいろと見ているとアクロバティックなプレーやいろいろと
早いトスであったり戦術ということなどは目新しいことをしてる
そんな感じはないのだが・・・「昔みたことあるようなプレーが
やっと日本も取り入れてやってるそんな気がするけども」
マンガの「ハイキュー」などでもいろいろとプレーが描かれて
いたりもするのだが・・・昔の人の発想でこんなプレーをと
バレーボールが九人制の時代の人たちなどに教えていただいた
プレーの中でこんなのあったなあ!!もっとこうしてたよなあ!!
などなどとおもうことがあるのですけれども
「今の時代の発想とかからはないような・・・個人のプレースタイルや
戦術としてこんなふうに動いてこうするなんてことは!!
昔の人のほうが頭が柔軟だったのかもしれないと思いますけれども」
バックアタックも真ん中から速攻の時間差気味に後ろから走り込んで
打つというスタイルが今の主流で・・・オポジットの選手がライトの後衛に
いる時にはライトからも打ち込んでいる
昔からそうであるがセッターの位置も必ず決まったところから
トスを上げてというのが主流でありまして・・・確かにディグや
強烈なサーブをレシーブするといろんなところからトスはあげないと
いけないけれども!!「チャンスボールの緩い球などはもっと自チームが
有利となるように積極的に仕掛けていくということも必要である!!」
最近はチャンスボールを真ん中のバックアタックの打てるポイントへ上げて
打つ態勢で走り込んでトスを上げるというプレーも・・・昔ブラジルチームが
得意としてたプレーですが日本代表も石川選手などが見せています
どんどんと新しい・・・プレーを組み合わせて仕掛けていっていただきたい
まともにやってもなかなか外国勢チームには力勝負だけでは大変!!
セットに1プレーや2プレー「おっ・・・!!」っていうプレーがあると
また展開も打開できるポイントにもなっていくのではないかと
そんなふうに思ってしまうのですけれども
みなさんのご活躍を楽しみにしています
本日も有難うございます
最近バレーボールの
男女の日本代表の皆さんの参加してる
国際大会ネーションズリーグのテレビ放送を
見る機会があり・・・見ているのですが
「男子と女子とも東京五輪後の新チーム体制
スポーツニュースでもいろいろと記事は書かれて
いますし・・・自分も注目はしていますけれども」
五輪後すぐということもあり・・・各国のチーム状態は
まだまだ未調整というか本腰を入れているのか??
新しい戦力を試したりといろいろと諸事情はあるでしょうが
次回のパリ五輪にも国際ランキングというものが影響
現時点でも勝てる試合は勝っていかなかったりと
「いろいろとチームを作っていく方も新戦力も試さないと
あかんし・・・現状で持てる力を出さないと国際レベルの
上位チームなどには歯が立たないし!!むずかしい」
いろいろと見ているとアクロバティックなプレーやいろいろと
早いトスであったり戦術ということなどは目新しいことをしてる
そんな感じはないのだが・・・「昔みたことあるようなプレーが
やっと日本も取り入れてやってるそんな気がするけども」
マンガの「ハイキュー」などでもいろいろとプレーが描かれて
いたりもするのだが・・・昔の人の発想でこんなプレーをと
バレーボールが九人制の時代の人たちなどに教えていただいた
プレーの中でこんなのあったなあ!!もっとこうしてたよなあ!!
などなどとおもうことがあるのですけれども
「今の時代の発想とかからはないような・・・個人のプレースタイルや
戦術としてこんなふうに動いてこうするなんてことは!!
昔の人のほうが頭が柔軟だったのかもしれないと思いますけれども」
バックアタックも真ん中から速攻の時間差気味に後ろから走り込んで
打つというスタイルが今の主流で・・・オポジットの選手がライトの後衛に
いる時にはライトからも打ち込んでいる
昔からそうであるがセッターの位置も必ず決まったところから
トスを上げてというのが主流でありまして・・・確かにディグや
強烈なサーブをレシーブするといろんなところからトスはあげないと
いけないけれども!!「チャンスボールの緩い球などはもっと自チームが
有利となるように積極的に仕掛けていくということも必要である!!」
最近はチャンスボールを真ん中のバックアタックの打てるポイントへ上げて
打つ態勢で走り込んでトスを上げるというプレーも・・・昔ブラジルチームが
得意としてたプレーですが日本代表も石川選手などが見せています
どんどんと新しい・・・プレーを組み合わせて仕掛けていっていただきたい
まともにやってもなかなか外国勢チームには力勝負だけでは大変!!
セットに1プレーや2プレー「おっ・・・!!」っていうプレーがあると
また展開も打開できるポイントにもなっていくのではないかと
そんなふうに思ってしまうのですけれども
みなさんのご活躍を楽しみにしています
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Posted by 兵庫県姫路市の資材販売&梱包作業等のメンバー大募集中@大塩商店 at 19:45│Comments(0)
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