2016年03月30日
「お客様に自分自身で『壁』をつくってしまっていることに気づく・・・!!」
「お客様に自分自身で『壁』をつくって
しまっていることに気づく・・・!!」
仕事をしていて・・・
ついついお客様に勝手に壁を作ってしまっている。
この壁があるとお客さんは絶対本音で話しくれないし、
壁があるからあなたがどういう人なのかも感じ取れない。
そう考えているとお客さんは不安になるので、
他の会社とも相見積りを取ります。
これは接客時の営業の話に限ったことではなく、
集客の際にもにも大きく影響すると思うのです。
「この壁を取っ払うにはどうするべきなのか??」
営業で話すときなどに「お客さま」というのをやめて
「○○さん」とお客様の名前で呼んでみましょう。
自分が営業の仕事をしはじめてお客様と接する際のこと
マナースクールの講師の先生にも「お客さま」と呼ぶように
指導もされたのですが・・・実際にお客様のところで
そのような言葉で仕事していると怪訝な顔でお客様に
いわれて話を思い出します。
「あんたにお客さまと言われるは・・・嫌や」
「なんか堅苦しいし、○○さんでいいで」
などなどと聞いたことがあります。
私がダメダメ営業マン時代に
上司から教わったことです。
ずっと「お客さま」と言っていたのを
初めて「○○さん」と言ったとき
驚いたことにお客様も自分のことを
「○○さん」と自分の名前を呼んでくれました。
その時にお客様とのあいだの『壁』というものが
スッととりのぞかれたように感じました。
『お客さんを「さん付け」で呼ぼう』
しまっていることに気づく・・・!!」
仕事をしていて・・・
ついついお客様に勝手に壁を作ってしまっている。
この壁があるとお客さんは絶対本音で話しくれないし、
壁があるからあなたがどういう人なのかも感じ取れない。
そう考えているとお客さんは不安になるので、
他の会社とも相見積りを取ります。
これは接客時の営業の話に限ったことではなく、
集客の際にもにも大きく影響すると思うのです。
「この壁を取っ払うにはどうするべきなのか??」
営業で話すときなどに「お客さま」というのをやめて
「○○さん」とお客様の名前で呼んでみましょう。
自分が営業の仕事をしはじめてお客様と接する際のこと
マナースクールの講師の先生にも「お客さま」と呼ぶように
指導もされたのですが・・・実際にお客様のところで
そのような言葉で仕事していると怪訝な顔でお客様に
いわれて話を思い出します。
「あんたにお客さまと言われるは・・・嫌や」
「なんか堅苦しいし、○○さんでいいで」
などなどと聞いたことがあります。
私がダメダメ営業マン時代に
上司から教わったことです。
ずっと「お客さま」と言っていたのを
初めて「○○さん」と言ったとき
驚いたことにお客様も自分のことを
「○○さん」と自分の名前を呼んでくれました。
その時にお客様とのあいだの『壁』というものが
スッととりのぞかれたように感じました。
『お客さんを「さん付け」で呼ぼう』
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