2022年08月11日
昭和の怪物と言われた・・・元プロ野球の投手の江川卓氏のはなしについて!!
こんにちは
本日もありがとうございます
今日はたまたまに見かけた記事で
昭和の怪物と言われた元プロ野球の
投手であった江川卓氏のはなしについて
「この方のことを知らない人に説明しよう・・・
作新学院の高校時代に1回戦ノーヒットノーランで
2回戦が完全試合で3回戦がノーヒットノーランで
準決勝が9回まで完全試合で延長で敗戦するとか・・・」
「この頃の高校時代が一番早かったという声もいまだにある
高校時代に対戦した選手の方がプロに入られたりしてる方も
いるからこそ・・・この表現は信憑性があるとも言えるし!!」
「大学に行ってから・・・空白の一日なるプロ野球界における『闇』と
そんなことがあってえ巨人入りしてプロ野球は10年も現役引退」
生い立ちの話で・・・「子どものころ川で石を投げて
いたって本当ですか?」
向こう岸まで80mとか100mとかとも言われる距離を毎日・・・
向こう岸まで石を投げて遊んでいたということ
「家に帰るまでの下校途中に毎日40~50個くらいを投げて
遠くに投げるためにはと考えながらいろいろと体得していったのか??
確かに意思を遠くに投げるには自然の中で投げるからコツというものもある」
江川氏は
「スピンを利かせることで風に上手にのせて
石を投げるということそのようにして飛距離を
出すということなのです・・・」
なるほどなるほど・・・
自分もじつは子供の頃は野球少年を目指していて・・・
小さいころから川の向こう岸に石を投げるということは毎日の遊びとして
50個以上は石を投げていたというのは同じかもなのだが!!
「自分は川の向こう側までは100mもなかったと思うけども
50mくらいはゆうにあったような気がするけども・・・」
小学校の高学年ではボール投げは学校で一番でしたけども
ソフトボールとかは60mくらいは投げてた記憶はありますけれども
そんな大投手だった人とのちょっと近い共通点があったけれども・・・
自分は野球はけっきょく小学校まででしたからね!!
市内の大会で準優勝が最高成績でしたけども
すこし残念ですけれども!!「野球するべきだったか??」
本日もありがとうございます
今日もいちにち
ご安全に!!
本日もありがとうございます
今日はたまたまに見かけた記事で
昭和の怪物と言われた元プロ野球の
投手であった江川卓氏のはなしについて
「この方のことを知らない人に説明しよう・・・
作新学院の高校時代に1回戦ノーヒットノーランで
2回戦が完全試合で3回戦がノーヒットノーランで
準決勝が9回まで完全試合で延長で敗戦するとか・・・」
「この頃の高校時代が一番早かったという声もいまだにある
高校時代に対戦した選手の方がプロに入られたりしてる方も
いるからこそ・・・この表現は信憑性があるとも言えるし!!」
「大学に行ってから・・・空白の一日なるプロ野球界における『闇』と
そんなことがあってえ巨人入りしてプロ野球は10年も現役引退」
生い立ちの話で・・・「子どものころ川で石を投げて
いたって本当ですか?」
向こう岸まで80mとか100mとかとも言われる距離を毎日・・・
向こう岸まで石を投げて遊んでいたということ
「家に帰るまでの下校途中に毎日40~50個くらいを投げて
遠くに投げるためにはと考えながらいろいろと体得していったのか??
確かに意思を遠くに投げるには自然の中で投げるからコツというものもある」
江川氏は
「スピンを利かせることで風に上手にのせて
石を投げるということそのようにして飛距離を
出すということなのです・・・」
なるほどなるほど・・・
自分もじつは子供の頃は野球少年を目指していて・・・
小さいころから川の向こう岸に石を投げるということは毎日の遊びとして
50個以上は石を投げていたというのは同じかもなのだが!!
「自分は川の向こう側までは100mもなかったと思うけども
50mくらいはゆうにあったような気がするけども・・・」
小学校の高学年ではボール投げは学校で一番でしたけども
ソフトボールとかは60mくらいは投げてた記憶はありますけれども
そんな大投手だった人とのちょっと近い共通点があったけれども・・・
自分は野球はけっきょく小学校まででしたからね!!
市内の大会で準優勝が最高成績でしたけども
すこし残念ですけれども!!「野球するべきだったか??」
本日もありがとうございます
今日もいちにち
ご安全に!!