2016年12月08日
【営業のおはなし】・・・営業マンは90度のお辞儀をしましょう!!
マナーの講習会では次の様に教えています。
お茶やお菓子を出されたときの会釈は頭を15度かたむける。
来客の送迎や他社を訪問したときの敬礼は30度かたむける。
感謝や謝罪の最敬礼は・・・45度かたむけると教えています。
「このお辞儀の角度は一般のものです。マナーの本などにも
そのように書いてあり・・・一般的なものです」
日本人は永い間、畳の生活をしてきました。
畳に座ってするお辞儀は当然のように腰を90度に曲げます。
時代劇を観ると大店の商人は立ってお辞儀をするときも
腰を90度に曲げて、客を出迎えたり、見送ったりしています。
45度は相手の姿が視線の隅にあります。
45度は武士が相手の動きを警戒しながら丁寧に挨拶する角度です。
あなたは斬り合いをするのではありません。
商いをしているのです・・・
当然、丁寧な挨拶は90度だと思うのです。
初対面の挨拶は90度
再訪したときも90度
受付での挨拶も90度です。
初めてお会いした社長さんに一歩さがって90度のお辞儀をし、
1オクターブ高い声で
「△△社の〇〇です。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございます」
このように挨拶したら、お客様はあなたの見事な振る舞いに
心を奪われると思うのです。これであなたのペースです。
よくペコペコ頭を下げている人がいます。
あなたはこの姿を見てどう思いますか。
営業マンは卑屈になってはいけません。
堂々としていればいいのです。
1回の立派なお辞儀の後は・・・
相手の顔を見て、
笑顔で頷いたりしていると
お客様はあなたの堂々とした態度に
共感を覚えるとおもうのです。
お茶やお菓子を出されたときの会釈は頭を15度かたむける。
来客の送迎や他社を訪問したときの敬礼は30度かたむける。
感謝や謝罪の最敬礼は・・・45度かたむけると教えています。
「このお辞儀の角度は一般のものです。マナーの本などにも
そのように書いてあり・・・一般的なものです」
日本人は永い間、畳の生活をしてきました。
畳に座ってするお辞儀は当然のように腰を90度に曲げます。
時代劇を観ると大店の商人は立ってお辞儀をするときも
腰を90度に曲げて、客を出迎えたり、見送ったりしています。
45度は相手の姿が視線の隅にあります。
45度は武士が相手の動きを警戒しながら丁寧に挨拶する角度です。
あなたは斬り合いをするのではありません。
商いをしているのです・・・
当然、丁寧な挨拶は90度だと思うのです。
初対面の挨拶は90度
再訪したときも90度
受付での挨拶も90度です。
初めてお会いした社長さんに一歩さがって90度のお辞儀をし、
1オクターブ高い声で
「△△社の〇〇です。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございます」
このように挨拶したら、お客様はあなたの見事な振る舞いに
心を奪われると思うのです。これであなたのペースです。
よくペコペコ頭を下げている人がいます。
あなたはこの姿を見てどう思いますか。
営業マンは卑屈になってはいけません。
堂々としていればいいのです。
1回の立派なお辞儀の後は・・・
相手の顔を見て、
笑顔で頷いたりしていると
お客様はあなたの堂々とした態度に
共感を覚えるとおもうのです。
タグ :営業 90度のお辞儀
Posted by 兵庫県姫路市の資材販売&梱包作業等のメンバー大募集中@大塩商店 at
17:49
│Comments(0)
│『ゴリぽんの今日の課題・・・』│商売繁盛・地域集客・顧客倍増ワクワク大作戦!!
2016年12月08日
【営業のおはなし】・・・「時間かけて営業しても、なかなか即決できないお客様には??」
【営業のおはなし】・・・
時間かけて営業しても、なかなか即決できないお客様には??
どのような営業の方でもお客様がなかなか決めてくださらない。
返事をいただけなくてもどかしく思ったり、感じたりする場面というのは
たびたびあるシーンであったり、感じたりすることあると思います。
そんなときに抑えておきたいのは・・・「何がネックなのか??」
しかし、お客様に「ご不明な点やご質問などいただければ」と
投げかけても明確な返事や質問さえもいただけないことありますよね。
そんな質問もしない・・・
即決もできない・・・
お客様を攻略するカギは、
“よくある質問トーク”という方法があります。
たとえば派遣業やパートのお仕事であれば・・・
・「同じような業界で働く同世代の方からは、こういう質問がよくあります」
・「こんなときには、こういうご質問をいただくことが多いです」
よくある質問を説明して、お客様にボールを投げると
その質問に対して、疑問点や質問をお客様が投げ返してくれる。
このように、即決できないお客様には
「よくある質問としましては~」という
パターンで会話を展開させて営業マンが答えを出していくのです。
「どういう質問したらよいか分からない」
「何を聞けばよいのか分からない」など
このようなお客様がほとんどなのです。
その質問と答えを聞くことによって、お客様自身があたかも質問したように感じ
「そういわれたら、そうですよね」と疑似体験したようになるのです。
よくある質問集を作成するのがお勧めです。
自分のお客様だけでなく・・・
先輩、上司などのお客様クライアントも含めましょう。
「〇〇先輩が先日成約されたお客様のような商談があるのですが…
どういう質問や傾向がありましたか?」とあらかじめ聞いておく。
ケーススタディを用意しておけば、「若いのに知ってるな」「経験が豊富だな」など
自分の経験以上の評価をされるはずです。
そのように準備して、お客様に接していくということで
自分の営業スタイルもお客様に寄り添うものとなるのではと
仕事のほうしていきたいと思っています。
よろしくお願い致します。
タグ :営業 何がネックなのか
2016年12月08日
おはようございます…クリスマスカードです。
おはようございます…
本日もよろしくお願い致しますm(_ _)m
寒い朝です…
今日はクリスマスカード
ほっこりとした気持ちになります。
なんだか元気が出てきたような気が!!
本日も元気に行ってきます。
資材倉庫の方にコンテナ便で
荷物が入荷ということで荷下ろし作業へと
行ってもらっていますし、お客様のところへ
納品のトラック運転のメンバーは朝から
出発してもらっています。
本日も元気に安全にお願い致します。
本日もよろしくお願い致しますm(_ _)m
今日も1日、ご安全に…!!
Posted by 兵庫県姫路市の資材販売&梱包作業等のメンバー大募集中@大塩商店 at
08:42
│Comments(0)